銀行では得られなかった“手触り感”。
820億円ファンドを担う今。
インフライノベーション戦略本部/投資戦略ユニット/ファンド事業部
副部長
メガバンクの9年を捨ててでも、欲しかった「当事者」の熱。
前職はメガバンクの本部にて、シンジケートローン組成やREITファイナンス、M&Aファイナンスなど、数百億から数千億規模の巨額の資金調達をリードしていました。多くの重要な案件を任せていただきとても充実していましたが、どこかで「手触り感」を求めている自分がいました。銀行の仕事は高度なファイナンスを駆使してお客様を支援すること。その先で社会がどう変わるか、人々の笑顔までは見えない。そんな時、デベロッパーでありながらもファイナンスを駆使して資産を効率よく回転させ、次々と開発を完遂させる当社のビジネスモデルとスピード感・柔軟性に惹かれ、転職を決意しました。入社後に感じたのは、ここは単なるファイナンスの場ではなく「自分も一緒につくっている」という強烈な実感。想像以上のコミットを求められる環境が、何より心地よかったです。
日本最大級・820億円のファンド組成。大型案件を主担当として推進。
当部は冷凍冷蔵倉庫及び冷凍自動倉庫を中心とする物流施設やインフラ分野の開発を展開する部署で、現在副部長に昇進し、さらなるスピード感がある日々を過ごしています。象徴的なのは、冷凍冷蔵倉庫を対象としたファンドとしては国内最大級となる約820億円規模の冷凍冷蔵倉庫・冷凍自動倉庫8物件を組み入れたファンドの組成です。前職の知見を活かし、多額のシンジケートローン組成とエクイティ調達を主導。計30名以上のステークホルダーを調整し、約100件の契約書を主担当として取りまとめました。タイトなスケジュールの中で難易度の高い局面もありましたが、自身の意思決定や行動がそのまま事業成果につながる面白さは、何物にも代えられません。未開拓の市場をロジックで説得し、巨大なプロジェクトを形にする。この手応えこそが、前職時代に求めていたものでした。
「自分がやりきる」という覚悟。この2年半の成長は、一生の財産。
当社で求められるのは、役割に閉じず主体的にプロジェクトを前に進める力です。意思決定のスピード、フラットに議論できる環境、そして挑戦を後押しする文化。充実していた銀行員時代の自分を上回るほどの密度で、成長を実感してきました。現在は、大型プロジェクトの組成に加え、将来的な上場REIT組成も視野に入れた取り組みに関わっています。資金を動かすだけでなく、事業そのものを創り上げていく。かつての自分が望んでいた「たしかな手応え」は、今、確実に手の内にあります。現状に満足することなく、自らの限界を塗り替えながら、さらなる高みへと挑み続けます。