INTERVIEW 02

新たなホテルのコンセプトからデザインまで、
すべてを自分たちで決定していきます。

Hospitality and Culture Division/Rethink & Opportunity/Investment Management
シニアヴァイスプレジデンント

2021年5月新卒入社

他社の記憶が霞むほど、人事の「人柄」が決め手だった。

新卒で霞ヶ関キャピタルに入社しました。就職活動の軸は「多くの人と関わること」。職種は営業一択でしたが、業界にはこだわっていませんでした。数多の選考の中で、今でも鮮明に覚えているのが当社の面接です。人事担当者のフランクな人柄と温かさは、他社の記憶が霞むほど強烈で、迷わず入社を決めました。最初の半年間は、OJTを受けながら受付業務とホテル事業部での事務を兼務していました。ビジネスマナーを学びながら、全社員と接点を持てたことが今の私の土台になっています。専門知識ゼロからの挑戦でしたが、不動産や金融のスペシャリストに囲まれてリアルな仕事を学べる毎日は、ハードルが高いというより「最高に贅沢な環境」だと思っていました。

専門家の想いを一つに編み上げる、私はチームの「緩衝材」。

受付業務とホテル事業での事務を兼務しながら業務に携わり、現在はホテル開発においてプロジェクトの推進を担当。気づけば5年が経ちました。ホテルの開発は、プラン設計者や企画・デザインの担当者、ブランドディレクター、将来的な施設運営者など多くの専門家との共同作業です。意見が食い違うこともありますが、私の役割は「緩衝材」になることです。相手の専門性や意図を尊重した上でこちらの理想を丁寧に伝える。そうした積み重ねによって全員が同じ方向を向いた時に生まれる熱量が大好きなんです。用地の仕入れからコンセプト構築まで、あらゆる工程を「全部好き」と言えるのが私の強み。1,000件の情報を精査して数件の宝物を見つけるような地道な作業も、数値検証も、自ら考え動けるこの仕事が面白くてたまりません。

築40年の建物を蘇らせる。お客様の笑顔が私の原動力。

念願の自社ブランド「BASE LAYER HOTEL」は、後継者不足などで役目を終えようとしていた築20~40年の建物を再生しリブランドしたものです。名前やロゴ、空間コンセプトに至るまで、自分たちでゼロから考え抜きました。単なる「宿泊施設」ではなく、街とつながるための「拠点」に。開業2日目、実際に宿泊されているお客様を現地で見た瞬間は、感動で胸がいっぱいになりました。自分の仕事が、誰かの旅の思い出の一部に変わる。その喜びこそが、私の次なるエネルギーです。現在は海外出張での気づきをもとに、既存施設を新たな視点で蘇らせる次なる事業も構想中。変化を楽しみ、自ら仕掛け続ける。そんな毎日が、私を一番ワクワクさせてくれます。

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